Allyです。
プーケットのGW
昨年のゴールデンウイークは、タイ・プーケット
島でバカンス!それもパトンビーチに宿泊って
ちょっとベタなんですが。¥もちろんプーケット
島には、何度も行ったことあるんです。目的はプ
ーケット島発、ダイビングのクルーズ船に乗るた
めでした。アンダマン海に浮かぶ、シミラン&ス
リン諸島のダイブクルーズ。1泊はプーケット本
島に宿泊する必要があったからだけなのです。
2004年スマトラ沖地震によるプーケット津波
被害の3か月後、壊滅的だった珊瑚(特にウミウ
チワ)の修復作業のボランティアにプロダイバー
として参加したこともあったけど、クルーズ船内
泊。ダイビングクルーズを主催していたダイビン
グサービスが、カタビーチの山の上にあったので
そこしか宿泊したことがない。
久しぶりに香辛料のばっちり効いた、タイご飯が
食べたいな!何度も行ってるプーケット島って
どんな所なんだろ?というわけで、プーケット島
の歓楽街・パトンビーチに宿泊してみました。
歓楽街に泊まってはいても。。。
夜遊びはしないのです(笑)
パラダイスビーチ
昼間は、のんびりビーチで過ごします。
ビーチ入場の際は荷物検査もあるので、セキュリ
ティーも万全です。貴重品を入れられる無料の
ロッカーや、トイレ・シャワー室も完備。
海も入り江になっているので穏やかだし、透明度
もいいですよ。入場料をひとり100バーツ払っ
て、一日使えるパラソル付のビーチベッド500
バーツ(2人用ビックベッド)をレンタルしても
ふたりで約2,500円程度です。
バーやマッサージ、レストラン、ウオータースポ
ーツも揃っていて、まさにリゾートホテルのプラ
イベートビーチ感覚なんです。安宿に泊まってい
ても、朝からパラダイスビーチで過ごしていれば
南国リゾートの贅沢気分が味わえる!
夜遊び&パーティー好きな方には、夜間のイベ
ントとしてフルムーン&ニュームーンパーティー
なども開催されています。
*2019年現在は入場料200バーツに値上が
りしているそうです。
パラダイスビーチのアクセス方法
ソンテウ(無料送迎バス)が、パトンビーチとパ
ラダイスビーチ間にあり朝09:00から30分
間隔で走っていますので、気軽に使えます。
私はバングラ通りのポリスボックス前から乗車し
ました。ショッピングモール・ジャンクセイロン
前からも乗車できます。
時間はあくまでもタイ時間です(笑)
マイペンラーイで、気長に待ちましょ!
タイのごはん情報はこちら♪
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
今日の一杯は、ここまで。
Thank you
Ally